2020年から使っていたロジクールのMX Keys(当時のレビュー)は、まあまあ気に入っていました。ところがキーキャップの一部が破損し、ロジクールに問い合わせると単体では販売していないとのこと。それをきっかけに買い替えることにしました。
一度は静電容量無接点方式を使ってみたかったので選んだのが、東プレのREALFORCE R3Sです。2025年8月の頭に買い、2026年3月下旬にRC1へ買い替えるまで、8ヶ月弱使いました。
候補にしたキーボード
最初はMX Keys Miniも検討しました。これでも全然問題はなかったのですが、コンパクトになる以外の変化がなく、ちょっと面白味に欠けるので候補から外しました。
MX Mechanical Miniも比べました。MX Keys Miniよりは変化が大きいものの、東プレほどではありません。ロジクール製品は何度か買っていましたが、東プレは初めてだったので、見た目も方式も大きく変わるリアルフォースにしました。
東プレの中では、RC1も気になっていました。ただ、最初の1台としては高すぎると思い、手頃なR3Sにしました。R3はキーの周りのフレームが太くて野暮ったく感じ、見た目はR3Sの方が好みでした。
ちょうどAmazonのセールで【要記入:購入価格】と安くなっていたのも決め手です。
静音モデルを選んだのは、カチャカチャした音があまり好きではないからです。周りへの配慮というより、自分の好みです。
在宅でクラムシェル、有線で使っていました
会社のノートPCを閉じてクラムシェルで使っているので、外付けキーボードとして毎日使っていました。用途はチャット、メール、ドキュメント作成、コーディングです。
基本的に在宅勤務で持ち出すことはほぼないので、有線接続は気になりませんでした。
テンキーがなくなり、マウスが動かしやすく
MX Keysはフルサイズで、使わないテンキーがマウスを動かすときに邪魔でした。2020年のレビューでも「テンキーは不要」と書いていたくらいです。
R3Sはテンキーがないので、その分マウスをかなり広く動かせるようになりました。
ただ、使っていくうちにナビゲーションキーの部分も邪魔に感じるようになりました。これが、のちにRC1へ買い替える理由になります。
打鍵感
打鍵感は気に入っています。MX Keysはパンタグラフ式のペチペチした打ち心地だったので、最初は少し慣れませんでしたが、やっぱりこちらの方が気持ちいいです。
静音モデルなので、カチカチした感じはありません。
キーの重さは45gにしました。特に問題なかったので、RC1でも45gを選んでいます。
良いところ
剛性がかなり高く、頑丈そうなところがとても良いです。
見た目のデザインも、結構気に入っています。
ケーブルは奥側・左側・右側の3方向から出せます。机のレイアウトに合わせやすいのは、とても良いと思います。
イマイチな点
8ヶ月で一部のキーの印字が薄れた
いちばん気になったのはここです。8ヶ月ほど使ったところで、一部のキーの文字が消えかかっていることに気づきました。特にSのキーは、印字がすれて見づらくなっています。
ロゴ部分だけグレー
右上のリアルフォースのロゴが入った部分だけがグレーで、少し目立ちます。全体がブラックで統一されていたらよかったと思います。
持ち運びには向かない
剛性が高い分、重さもそれなりにあります。ケーブルも取り外せないので、持ち運びを前提にした製品ではないと思います。
RC1へ買い替えた理由
ナビゲーションキーが邪魔になってきたので、ナビゲーションキーのないRC1に目移りはしていました。最終的な決め手は、限定色のアイボリーが出たことです。
RC1の感想はこちらの記事にまとめています。
今、R3Sの次に何を買うかと聞かれたら、RC1と、後から発売されたR4(R3よりデザインが良くなっています)で迷うと思います。それでも、ナビゲーションキーの有無を決め手にRC1を選ぶと思います。


0 件のコメント:
コメントを投稿