ラーメン二郎 千葉店 小豚~非乳化で上品な味でした~

2020年8月6日木曜日

ラーメン

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千葉に越してきてから「BooBoo太郎。」や「ぶたけん。」といった千葉の二郎系ラーメンを楽しんできましたが、肝心の直系二郎に行けていませんでした。
今年になって千葉駅近くに「ラーメン二郎 千葉店」が開店したものの、新型コロナウイルスを考慮してか整理券制となっており、時間が読めなかったので様子見していました。
しかし、ついに整理券制終了の知らせが!
整理券制が終了した 8 月 3 日に早速行ってきました。
JR 千葉駅から徒歩 10 分強、京成の千葉中央駅からだともう少し近いと思います。
14 時頃の入店だったため、待ちは店内の 3 人のみでした。
店内の待ちスペースは、コロナの影響か椅子が4つあるのみ。
5 人目以降は店外に並ぶのでしょうか?
メニューは、ニラキムチ等のオプション系は無し。
小豚(¥850)を購入しました。
入店して約 10 分後に着丼でした。
コールは「ヤサイマシマシニンニクアブラ」。
ヤサイはマシとあまり変わらないような印象です。

肝心の味は、非常に美味でした!
非乳化系で、上品な印象でした。
生姜っぽいの香りが上品さの要因…?
ブタはヤサイの下に隠れています、小豚だとそれなりの大きさのもの(確か豚バラ)が4枚入っていました、こちらも美味。
麺は普通に二郎といった感じかな。
レンゲと卓上カエシがあるののは嬉しい。
個人的に好きなブラックペッパーが無くホワイトペッパーのみだったのは残念でした。
ブログを書いていて気づきました、奥に見えている赤い容器を確認し損ねていました。
一味か七味?

感想としては、非常に美味しく、さすが二郎直系!といった感じでした。
量は標準的。
同じ非乳化系のぶたけんも美味しかったですが、個人的には千葉二郎の方が好み。
場所も千葉二郎の方が近いので、ぶたけんからは足が遠のきそうです…
BooBoo太郎は千葉二郎と距離が近いですが、こちらは乳化系でとても美味しいので、気分によって行き分けたいと思います。

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千葉在住の会社員。 Nikon Z 6 を持って山に登っています。 登山は高校で山岳部に入ってから、写真は社会人になってから始めました。 下山後にカツ丼とざるそばを食べるのが大好き。 皆さんの役に立つような情報を発信していきたいです。

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